週次もしくは隔週で、機能をアップデートできるようFlyle一同、尽力します。
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2021/01/14_機能アップデート
いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます!このたび、大きく3つの機能をアップデートいたしました。
- 【ソリューション機能】絞り込みと検索ができるようになりました。
- 【Jira連携機能】連携先のJira内の必須入力項目を自動で読み取って、連携することが可能になりました。
- 【Slack連携機能】1つのSlackワークスペースに、複数のFlyleワークスペースを連携できるようになりました。
【ソリューション機能】絞り込みと検索ができるようになりました。
絞り込みと検索ができるようになったことで、「進捗/ステータス」を「開発中」のもののみに絞って、ソリューションを表示させることが可能になります。例えば、会議で次に開発すべき機能をディスカッションする際に、「開発中」のみに絞ることで、議論がしやすくなります。
【Slack連携機能】1つのSlackワークスペースに、複数のFlyleワークスペースを連携できるようになりました。
Slackのワークスペースに、複数のFlyleワークスペースを連携させられるようになりました。
日本では、ひとつのSlackワークスペース内に複数のグループ会社や事業部が存在していることが多いことが特徴として挙げられます。世の中の多くのサービスではひとつのSlackに対して、ひとつのワークスペースしか連携させられないケースが大半です。
このアップデートで、決済権などが異なる組織がひとつのSlackワークスペースに共存していても、Flyleを利用できるようになりました。
【Jira連携機能】連携先のJira内の必須入力項目を自動で読み取って、連携することが可能になりました。
連携先のプロジェクト管理ツールJira内で、お客様が設定されている必須入力項目を自動で読み取り、連携することが可能になりました。Jiraの項目は数百あり、サポートできていない項目もございます。エラーが出る場合は、プロダクト右下のチャット、もしくはCS担当へお問い合わせくださいませ。