日常的に使われるテクノロジーが増え、Slack、メール、スプレッドシート、CRMツール、CSツールなど多様なツール上で、情報のやり取りをしています。その中で、プロダクト開発に重要な情報であるはずの顧客要望は、埋もれてしまいがちです。多くの開発者は顧客要望が重要だと感じつつも、多様なツールに散在するがゆえに、管理が困難になっています。
また、顧客要望を伝えるセールス、CSを始めとしたビジネス部門のメンバーも、「顧客要望を伝えても中々伝わらない」「ツールでコミュニケーションする中で、流れてしまう」という悩みを抱えています。
Flyleのフィードバック機能は、Slack、メール、スプレッドシート、Excelなどに散らばる情報を、半自動で集約し、一元管理することを可能にします。
■ 解決する課題 ・様々な場所に顧客要望やアイデアが散らばっており、管理ができない ・顧客要望を、アイデアや機能、顧客課題に紐付け管理することができる ■ できること ・Slack上から、保存したいメッセージを、Flyleに飛ばすことができる ・メールから、保存したいメールを、Flyleに飛ばすことができる ・CSV形式で、データをインポートすることができる ※CSVインポート機能についてはこちら ・顧客要望の重要な箇所を、構造化された仮説や機能に紐付けることができる
STEP1:Slack、メール、CSVインポート、直接投稿、Zendeskなど、様々な経路で収集した顧客要望が、一箇所に集約されます。クリックすると、詳細画面が開きます。
STEP2:本文を選択、もしくはソリューションに関連付ける(全体がひも付きます)をクリックすると、フィードバックをソリューションと関連付けるが開かれ、紐付けることができます。
STEP3:紐付いたインサイトは、ソリューション機能のフィードバック・インタビュータブから閲覧することができます。