更新日:2022/10/24
顧客からの問い合わせや、営業活動でやり取りをする際に、メールで要望やフィードバックを受け取るケースも多々あります。
そのメールをFlyleへ飛ばすことができ、顧客要望や機能改善アイデアを一元管理できるようになるのが、このメール連携になります。
- こちらのページでは、メールをFlyleに連携する設定方法を解説しています。
目次
🛠連携までのSTEP
STEP1:Flyleにアクセスし【連携設定】を開く
STEP2:「メールと連携」欄にあるメールアドレスを確認
このメールアドレスに送信されるものが、自動でFlyleへ登録されます。こちらは自動生成のメールアドレスとなり、ワークスペース毎に異なります。
メールをFlyleに登録する際、メールのタイトルが256文字以上の場合は先頭の255文字をタイトルとして扱います。
G Suitesを活用されている方は、Google Groupを併用頂くことを推奨します。複数のメールアドレスを束ねるいわゆるメーリングリストを作れるサービスになります。
Google Groupの仕様変更により、ユースケースが変わる、または利用できなくなる可能性もあります。