更新日:2024/07/12
事前にご設定ください
- SlackとFlyleの連携
- 連携方法:
Slack連携・Slack通知
SlackからフィードバックをFlyleに送る方法は2つあります。
このページでは、2つのパターンを解説しています。
- Slackに投稿された文章と画像を、Flyleへ飛ばす
- Flyleフォーマットを呼び出し、入力し、Flyleへ飛ばす
Flyleのアカウントを発行しなくても、フィードバックをFlyleへ投稿することができます。
- ただし、Flyleに投稿されたフィードバックを閲覧する場合は、Flyleのアカウントが必要です。
- 無料:「投稿者」権限
- 有料:「管理者」「編集者」権限
- 権限ごとにできることの詳細は、‣ をご確認ください。
目次
- 🛠SlackからFlyleにフィードバックを登録する方法
- pattern1:Slackに投稿された文章と画像を、Flyleへ登録する
- pattern2:SlackからFlyleのフォーマットを呼び出し、Flyleへ登録する
- 📕Tips
- よくある質問
- 関連ページ
🛠SlackからFlyleにフィードバックを登録する方法
pattern1:Slackに投稿された文章と画像を、Flyleへ登録する
- Slackに投稿されたメッセージの右上にある【︙(3点)ボタン「その他」】を押すと、「フィードバック登録」が、下記画像のように表示されます。
- 「フィードバック登録」をクリックしていただくとFlyleに投稿するためのフォームが表示されますので、フォームからフィードバックの登録を行なってください。
- Flyleへの投稿イメージ↓
- フィードバック投稿ができたか確認の方法(投稿後のSlackへの見え方) スレッド内に「フィードバックが登録された」ことが自動で送信されます。
投稿フォームの選択形式の項目を選択してフィードバックを投稿することができます。
Slackに投稿されたメッセージをFlyleにフィードバックとして投稿する場合、テキストエリアのテンプレート内容は反映されません。
テンプレートを設定する
Slackのスレッド内の内容はFlyleに連携されません。
Slackから画像を添付してフィードバックを投稿する場合は、必ずSlackの「メッセージ」内に画像を添付してください。
pattern2:SlackからFlyleのフォーマットを呼び出し、Flyleへ登録する
- Slackメッセージ入力欄の◻︎をクリックし、「flyle」と検索すると、フィードバック登録が出てきます。 /feedback 或いは /フィードバックと、ショートカットを入力いただくと、呼び出すことができます。
- バック投稿ができたか確認の方法(投稿後のSlackへの見え方) フィードバックを登録したSlackのチャンネル内に投稿内容が自動送信されます
📕Tips
Slackからフィードバック投稿を行う場合、投稿フォーマットから顧客情報を検索&紐付けて、フィードバックを登録することが可能です。
こちらを活用することにより、どんな顧客からどんなフィードバックがあったのかを蓄積することが可能です。
よくある質問
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