更新日:2023/06/06
フィードバックに顧客情報を紐付けると以下のようなメリットがあります。
- フィードバックを挙げた顧客がわかる
- 要望を挙げた顧客の背景情報を理解した上で、フィードバックを見ることができる
- 「企業セグメント」をFlyleに登録しておくことで、フィードバックを投稿しただけで、企業セグメントがFlyleに登録した情報を基に、自動で分類分けできる
- 例えば、「注力セグメント」という企業セグメントを作成し、「注力セグメント」からよく上がるフィードバックを中心にニーズを探る
目次
🛠フィードバック投稿経路別の顧客情報の紐付け方法
Case1:直接投稿の場合
フィードバックをFlyleのページから直接投稿する場合、下記のように「顧客情報を入力する」をチェックすることで、紐付けが可能です。
初めて登録する顧客の場合は、顧客氏名を入力後、青字で表示されている「顧客「」 を新規登録」というボタンを押すことで、登録することができます。
既に登録済みの顧客の場合は、同じ入力欄において検索可能なので、該当する顧客をご選択下さい。
Case2:Slack経由の場合
Slack経由の場合、下記のように「顧客情報を入力する」をチェックすることで、紐付けが可能です。
チェックを付けると「顧客を新規登録」というボタンと「顧客を選択」という入力欄が表示されます。初めて登録する顧客の場合は「顧客を新規登録」を押して下さい。既に登録済みの顧客の場合は、「顧客を選択」欄において検索可能なので、該当する顧客をご選択下さい。
よくある質問
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