リリースノート_2025.06.27Updates

リリースノート_2025.06.27Updates

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カスタムフィールドの複製が可能に

2025/06/27

カスタムフィールドの複製が可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

複製が可能なフィールドは、「単一選択」と「複数選択」の2種類です。

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>Flyle:メニュー画面>フィードバック設定>フィールド

ソリューションの選択肢を”コピー&ペースト”可能に

2025/06/27

ソリューション機能において、ソリューションの選択肢を”コピー&ペースト”可能になりました。

ソリューション機能におけるカスタムフィールドの選択肢の設定にて、

ExcelやGoogle スプレッドシートに記載した選択肢一覧を、”コピー&ペースト”で登録できます。

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>Flyle:メニュー画面>ソリューション設定>フィールド設定

>マニュアル:カスタムフィールドを設定

レポート・ダッシュボード一覧でソート可能に

2025/06/13

レポート・ダッシュボード一覧の並び順に対して、ソート可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

  • ソート可能な項目
    • タイトル、集計対象、作成者、更新者、作成日、更新日
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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

レポート・ダッシュボードのフォルダ管理機能が追加

2025/05/16

レポート・ダッシュボードにて、フォルダー管理機能が追加されました。

フォルダーの作成、編集が可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

  • レポート・ダッシュボードはそれぞれ、フォルダで管理することができます。
    • ダッシュボードとレポートは 別々の階層 で管理されるため、それぞれの一覧画面でフォルダを作成してください。
  • フォルダを削除したい場合は、対象のフォルダを開いた状態で、画面右上の「︙(メニュー)」から[現在のフォルダを削除を選択します。※一覧画面からの削除には対応していません。
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※注意点※

▼権限について

  • 編集者、管理者:レポート・ダッシュボードの作成・編集・削除エクスポートができます。
  • 投稿者:レポート・ダッシュボードの閲覧ができます。

>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

レポートの色の変更が可能に

2025/05/16

レポートのグラフにて、色の変更が可能になりました。

折れ線グラフ・棒グラフ・円グラフの場合に、カラーをカスタマイズすることができます。

  • カラーテーマは、項目の表示順に従って自動的に色が割り当てられます。項目の追加・削除や絞り込みによって表示内容が変わると、割り当てられる色も変化する場合があります。
  • 特定の項目に対して常に同じ色を使いたい場合は、カラーカスタマイズで色を上書きしてください。なお、項目数がカラーテーマの色数を超える場合は、テーマ内の色がローテーション(繰り返し)で自動的に再割り当てされます。
  1. カラーテーマ
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    2. グラフの配色をカラーテーマから選択して指定することができます。
    3. 要約分類の場合は、Flyleの定義した要約分類の配色がデフォルトで反映されるため、カラーテーマを選択できません。
  2. カラーカスタマイズ
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    2. カラーテーマで指定されたカラーを、項目ごとに上書きすることができます。

>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

レポートの時系列表記で、1日単位、1年単位で表示可能に

2025/05/16

レポート・ダッシュボードの時系列表記にて、1日単位、1年単位での表示が可能になりました。

時系列で表示な集計単位が、1日、1週間、1ヶ月、3ヶ月、半年、1年となりました。

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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

レポートにて、件数が0件の選択肢を、集計軸として表示可能に

2025/04/25

レポート・ダッシュボードの集計にて、件数が0件の選択肢を、集計軸として表示可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

  • 紫の枠内のチェックボタンにて、件数が0のデータ(選択肢)をグラフに含めるかどうかを選択できるようになりました。
  • こちらの機能が利用できるレポートの表示形式は下記の4種類です。
    • テーブル
    • 折れ線
    • 棒グラフ
    • 横棒グラフ

⚠️集計軸にカスタムオブジェクトを設定している場合、「件数が0件を含める」はできません

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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

操作画面からワークスペースのIP制限を設定可能に

2025/04/25

管理者アカウントで、ワークスペースIP制限を設定することができるようになりました。

これまでは、サポート担当にIP制限のご依頼を頂いておりましたが、今後はそのご依頼が不要になりります。

  • IP制限機能を 「ワークスペース設定」 画面から設定できるようになりました。
  • 複数のIPアドレスを設定する際に、ExcelやGoogle Sheets上から、まとめてコピペ可能です。
  • 登録できる件数の制限はございません。
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※注意点※

  • 操作できる権限・プランは下記に限られます。
    • 権限: 管理者のみ
    • プラン: エンタープライズプラン

>Flyle:メニュー画面>ワークスペース設定

>マニュアル:近日公開予定

レポートの集計にて選択肢の”値がない”データも集計可能に

2025/04/18

レポート・ダッシュボードの集計にて、値のないデータも集計可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

  • 次のカテゴリを軸に選択した場合、値のないデータは、「入力なし」として、レポート・ダッシュボード上に表示できるようになりました。
    • カスタムフィールド
    • カスタムオブジェクト
    • カスタムオブジェクトのカスタムフィールド
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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

テーマスペースを21件以上設定可能に

2025/04/18

テーマ機能のテーマスペースに、「編集可能」「閲覧のみ」という設定が追加され、設定を保存できるテーマスペースが21以上に増えました。

「編集可能」の設定は、これまで通り、随時「編集可能」なテーマスペースのことで、最大20件まで保存でき、レポート・ダッシュボードでの可視化に使用頂けます。 20件を超えてテーマスペースを利用する場合は、利用頻度の低いものや不要なテーマスペースを「閲覧のみ」に変更して保存し、レポート・ダッシュボードでの可視化の際にご活用ください。

テーマスペースを「閲覧のみ」に変更する

  1. https://app-staging.flyle.io/theme-space-settings にアクセスして、テーマスペースを選択する
  2. 右上の3点メニューボタンを押下して、「閲覧のみに変更」を選択する
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  4. 確認ダイアログが表示されるので、「変更する」ボタンを押下する
  5. テーマスペース一覧の「閲覧のみ」タブに、閲覧のみに変更したテーマスペースが表示される

補足

テーマスペースを「閲覧のみ」に変更した後でも、以下のいずれかの方法で「編集可能」に戻すことができます。

  • テーマ画面の右上の「編集可能に変更」ボタン
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  • テーマスペースの設定詳細右上の3点メニューボタン
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>Flyle:テーマ>テーマスペース設定

>マニュアル:フィードバック要約を活用した”テーマ”を管理する

折れ線グラフの表示範囲を調整

2025/04/18

折れ線グラフで、「時系列:1週間」を軸に設定した際、表示範囲を最新の週まで表示できるように調整しました。

〈これまで〉

最新週の一つ前までを表示

(例)データの絞り込みを2025/4/15(水)までに絞り込んでいた場合、その前の週を月曜始まりで表示(4/7-)

〈修正後〉

最新週までを表示

(例)データの絞り込みを2025/4/15(水)までに絞り込んでいた場合、その週を月曜始まりで表示(4/14-)

>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

レポートのテーブル形式にて、%(割合)表示が可能に

2025/04/04

ダッシュボード機能におけるレポートのテーブル形式にて、%表示が可能になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

■概要

  • 行集計に対する割合か、列集計に対する割合かを指定可能
  • 割合表示にした際の総計の行、列には”(合計件数)”が表示される

※注意点※

非表示にした場合は、非表示の項目は表示されないが、%の値に変化はございません。

▼行集計に対する割合

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▼列集計に対する割合

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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

AI付与フィールド上限緩和

2025/03/28

カスタムフィールドのAI付与フィールドの選択肢の上限が、100件から200件に増えました。

※AI付与フィールドの選択肢の上限増加に伴い、AI付与フィールド自体の上限は 50件から20件に変更いたしました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

範囲
対象
変更前
変更後
ワークスペース全体
AI付与フィールド
50
20
ワークスペース全体
AI付与フィールドの選択肢
100
200
ワークスペース全体
フィードバックフィールド
50
※変更なし ※フィールド・オブジェクトの合計
フィードバックフィールド
選択肢
3000
※変更なし

>Flyle:メニュー画面>フィードバック設定>フィールド

>マニュアル:フィードバックにフィールドを自動で付与する

プレインポート100件に対して簡易なエラーチェック画面が追加

2025/03/28

フィードバックインポート画面で、インポートファイルに含まれる先頭100件のデータに対して、エラーチェックできるようになりました。

こちらの機能では、下記の2点が確認できます。

  • 取り込まれないフィールド(項目)・・・画像左側
  • インポートデータの先頭100件分のみのエラーチェック・・・画像右側

※注意点※

インポートデータの先頭100件のみを検査する機能で、インポートファイル内のデータをすべて検査は実施されません。

インポートファイル内のデータをすべて検査は、プレインポートの後の画面にて表示されます。

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>Flyle:フィードバック>フィードバックをインポート

>マニュアル:CSVインポートする

レポートの項目の表示/非表示のUI変更と、「その他表示」が追加

2025/03/28

レポートの表示項目にて、表示/非表示の切り替え方法が変更しました。

また、非表示項目を「その他表示」にまとめて、表示できるようになりました。

■詳細

  • レポートの表示項目を選択するドロップダウンをSwitch UIに変更
  • 「テーブル」表示の場合、行や列を非表示にしても総数は変わらない
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  • 次のグラフの場合、「その他」としてまとめて表示が可能
    • 積み上げ棒グラフ100%表示
    • 積み上げ横棒グラフ100%表示
    • 円グラフ
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※注意点※

非表示の「その他」項目を%で表示した際に、小数点以下第1位の値が異なる場合がございます。

理由は、小数点以下第2位を四捨五入し、小数点以下第1位で表示しているためです。

>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

未分類の要約を既存テーマへ自動分類がしやすくなりました

2025/03/14

テーマ画面で未分類の要約を自動分類する際に、以下のどちらを実施するか選択できるようになりました。

未分類の要約を自動分類する2つの方法

①新しいテーマ・グループを作成して分類 (従来の自動分類)

未分類を既存のテーマに分類し、分類されなかったものは新規でテーマを生成

②未分類の要約を既存のテーマに分類(今回リリースした新機能)

新規のテーマ・テーマグループを増やさずに、未分類の要約を既存のテーマへ自動分類ができます。

また、自動分類後、絞り込み画面から直近の自動分類によって加わった要約一覧を確認いただくこともできるため、正しい分類がされたかどうかご確認いただくことも可能です。

詳細はマニュアルをご覧ください

留意点

②の「未分類の要約を既存のテーマに分類」の実施は、原則1日に1回のみ実施できます。 ※1日に2回以上、実施されたい場合は、サポート担当にお問い合わせください。

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>Flyle:テーマ機能

>マニュアル:フィードバック要約を活用した”テーマ”を管理する

要約単位のレポートから要約一覧ページに遷移機能

2025.02.21

要約単位レポートのラベルから、対象の要約一覧ページに遷移できる様になりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

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>Flyle:ダッシュボード

>マニュアル:レポートを作成し、フィードバックを分析する

テーマスペースの「フィードバック同期」の表示改善

2025.02.21

テーマスペースの「フィードバック同期」の処理完了の通知が届くようになりました。

リリースされた機能について、ご確認頂けますと幸いです。

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>Flyle:テーマ

>マニュアル:フィードバック要約を活用した”テーマ”を管理する

フィードバックインポート機能に関するアップデート

2025.02.14

フィードバックデータのインポート機能がアップデートしました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • 主に下記3つの機能が追加しました
    1. CSVファイルとフィールド項目の不一致をワーニング表示機能の追加
    2. エラーチェックタイミングの変更とエラー内容のCSV出力機能の実装
    3. エラーが発生していないレコードはデータインポートするように仕様を変更
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>Flyle:フィードバックビュー>フィードバックをインポート

>アップデートの詳細:フィードバックインポート機能に関するアップデー

>マニュアル:CSVインポートする

レポートにおいて要約単位でカウント可能

2025.01.24

レポートにおいて要約単位でカウントできるようになりました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • レポートにおいて要約単位でカウント可能
    • レポートの集計方法を、下記の2つから選択できるようになりました。
      • フィードバック単位(汎用的な分析に適している)
      • 要約単位(要約やテーマの分析に適している)
    • 1つのフィードバックに複数の要約が付与されている場合に、各要約毎に集計することが可能になりました。
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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:集計単位を下記の2つから選択する

ダッシュボード単位の絞り込み機能

2024.12.04

ダッシュボード単位の絞り込み機能がリリースされました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • ダッシュボード単位で絞り込みが可能
    • ダッシュボード上で、各レポートに対し、絞り込み条件を指定することができるようになりました。
    • また、絞り込んだ状態をダッシュボードのビューとして保存できます。
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>Flyle:ダッシュボード

>マニュアル:ダッシュボード単位の絞り込み

レポートの複製機能

2024.11.14

作成済みのレポートの複製機能がリリースされました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • ダッシュボード画面にて、作成済みのレポートが複製可能
    • レポートを複製することにより、レポート作成の工数を削減することができます。
    • 複製したいレポートを選択し、画面右上の「複製して編集」ボタンを押すと複製できます。
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>Flyle:ダッシュボード>レポート

>マニュアル:レポートの複製機能

フィードバックビューの保存機能

2024.09.19

フィードバック画面にて、フィードバックビューの保存機能がリリースされました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • フィードバック画面にて、絞り込みを実施したビュー画面(絞り込み条件)が、保存可能
    • フィードバック画面にて、任意の絞り込みを実施した際のビューを、保存できるようになりました。
    • 複数のビューを登録することができます。(上限何件までか、確認する)
    • 保存したビューの編集・削除も可能です。
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>Flyle:フィードバック

>マニュアル:近日公開

カスタムオブジェクト機能

                                      2024.09.02

カスタムオブジェクト機能をリリースいたしました。

リリースされた機能について、ご確認いただけますと幸いです。

  • カスタムオブジェクト機能がリリースされました
    • カスタムオブジェクト機能とは、商品マスタや店舗マスタなど、独自データをFlyle上に登録できる機能です。
    • カスタムオブジェクトを登録することにより、カスタムオブジェクト(マスタデータ)を、フィードバックデータに紐づけることができます。
    • フィードバックデータに紐づけることにより、分析の幅が広がるだけでなく、ダッシュボード上での絞り込みが可能になります。
    •   (例:1つのダッシュボードで、各支店毎の分析結果が閲覧可能になる。)

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>Flyle:カスタムオブジェクト

>マニュアル:カスタムオブジェクト機能とは

フィードバックUIアップデートと文字列一致の自動タグ付与機能

                                      2024.06.28

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。4点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • フィードバックのUIがアップデートしました
    • フィールドや関連付くソリューションの数、企業名などの順番や表の幅を柔軟に設定することができ、一覧画面のカスタマイズ性が向上しました。お客様の業務に応じた柔軟なビュー設定が可能となりました。
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  • タグがフィールドに統合され、条件を指定してフィールドを自動追加できるようになりました
    • 従来のフィードバック投稿時の選択形式の他に、AIによる自動付与と文字列一致をフィールドで行うことができます。
    • タグは、フィードバックを確認し、後日見返す際の目印をつけるというシンプルな形でご利用いただけます。
    • >Flyle:フィードバック設定>タグ >マニュアル:タグ機能とは

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  • 文字列一致でのフィールドの自動付与ができるようになりました
    • プロフェッショナルプラン以上でご利用できます。AI機能の有効にしていなくても利用可能。
    • 「xxxという文字が含まれていたら、yyyと付与してください」というような、文字列で合致するものに指定の情報を付与する場合に、ご利用いただける機能です。
    • 例えば、下記のようなユースケースでご利用いただけます。
      • 「カサカサ」「ガサガサ」「乾燥する」という言葉が入っている場合に、「乾燥トラブル」と情報を付与したい時
      • 「情シス」「情報システム」「システム」という言葉が入っている場合に、「情報システム部」と情報を付与したい時

      >Flyle:フィードバック設定>タグ >マニュアル:フィールドを設定する

  • ダッシュボードで上位表示を指定できるようになりました
    • 棒グラフと円グラフの表示形式で、ランキング形式が追加されました。任意の上位件数を指定することができます。
    • >Flyle:レポート作成画面

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2024.06.24のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • Flyleに既に投稿したフィードバックを更新できるようになりました
    • 例えば、運用を行う中でフィードバックにカスタムフィールドを新規で追加を行った際に、既存のフィードバックにも新規のカスタムフィールドに情報を入れることができます。
    • フィードバックのカスタムフィールドやタイトル、本文、企業情報、ユーザー名、投稿者名を更新することが可能です。
    • 更新を行いたいフィードバックを絞り込み、エクスポートを行い、情報を更新後Flyleに更新インポートすると差分更新することができます。
    • >Flyle:フィードバック画面

      >マニュアル:フィードバックの差分更新インポート方法

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2024.05.28のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 【AI機能】複数のレポートを柔軟にダッシュボード上で表示できるようになりました
    • カスタマイズして個々に作成したレポートをダッシュボードとして、1画面にまとめて表示できます
    • ダッシュボードは名前を付けて、保存することができます(ダッシュボードの保存数は無制限です)
    • 柔軟にレポートのサイズと配置を決めることができ、テキストエリアを用いてダッシュボード上に補足説明などを付けることができます
    • レポート上の数字などをクリックすると、ダッシュボード上から具体的なフィードバック一覧に遷移することができます
    • >Flyle:ダッシュボード画面 >Flyle:デフォルトのダッシュボード画面 (画面左下のアイコン>ダッシュボード) >マニュアル:レポートをダッシュボードにまとめる

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2024.04.12のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 【AI機能】カスタマイズしてレポートを作成できるようになりました
    • フィードバックのカスタムフィールドやタググループなどを時系列などでカスタムしてレポートを作成できます
    • カスタムレポートの数の制限はありません <表示形式>
      • テーブル
      • 折れ線グラフ
      • 棒グラフ
      • 円グラフ
    • 今後、個々に作成したカスタムレポートをダッシュボードとして、1画面にまとめて表示できるリリースを予定しています。
    • >Flyle:カスタムレポート画面 >Flyle:デフォルトのレポート画面 (画面左下のアイコン>ダッシュボード)

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2024.04.08のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 中長期の戦略や計画を可視化・進捗管理・共有できるようになりました
    • ソリューションの上位概念として、戦略や目標を管理することができます
    • 戦略ロードマップとソリューションを関連付けることができます
    • 関連付けたソリューションのステータスを戦略ロードマップ上で確認できます
    • >Flyle:戦略ロードマップ画面 >マニュアル:戦略ロードマップ

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  • ソリューションのロードマップビューの名称が「タイムライン」に変更しました
    • 戦略ロードマップ機能が追加されたことにより、名称を変更しました。
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      <戦略ロードマップとソリューションのタイムラインの棲み分け>

    • 戦略ロードマップ:戦略の進捗確認ができ、上位戦略との接続や大まかな開発計画の合意形成を行うことができます。
    • ソリューションのタイムライン:より具体的な開発スケジュールや計画を確認でき、ステークホルダーとのタスク調整や、顧客対応の調整等を行うことができます

2024.03.28のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

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  • 【AI機能】課題を自動グルーピングできるようになりました
    • AIが生成したフィードバックの「要約」の内容を利用し、「xx機能の検索条件拡充」「決済フローの体験改善」など、要約内容から一段階抽象化されたテーマを自動で作成します。この結果を利用し、顧客が製品に対して特に関心を寄せているテーマを一目で把握できます。
    • マニュアル:フィードバック要約を活用した”テーマ”を管理

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2024.02.29のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションのタイトルと詳細欄を同時編集できるようになりました
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2024.02.15のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

2024.02.02のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションのロードマップの4半期・半年毎の表示の際、開始月を任意に選択できるようになりました。
  • >Flyle:ワークスペース設定

    ▼ロードマップの開始日をカスタムしたイメージ

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2024.1.16のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションをプロダクトやプロジェクト単位で管理できるようになりました
    1. >Flyle:設定画面 >マニュアル:複数のプロダクトを管理する

    2. 複数のプロダクトをソリューション機能で管理することができます
      • アイデア管理(ツリー)
      • 優先度判断(リスト)
      • 進捗管理(カンバン)
      • ステークホルダー連携・戦略策定(ロードマップ)
    3. カスタムフィールド、ステータス、ソリューションをプロジェクト内でカスタマイズして設定ができます。
    4. 作成例
      • 優先度付けの基準が異なるプロジェクトの管理
      • 製品ごとの管理
      • 中長期的なアイデアの管理
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2023.12.12のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションの詳細欄やフィードバックの関連付けを最終更新したメンバーが表示されるようになりました。
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2023.11.29のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューション詳細欄の書式設定の表示が常設になりました。
  • *ソリューションの詳細欄の編集は管理者、編集者権限のみで可能です。

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2023.11.16のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • CSVからソリューションを一括インポートができるようになりました >Flyle:ソリューション画面 >マニュアル:ソリューションをインポートする方法
    • 管理者、編集者権限で可能です。
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  • 【AI機能】設定画面からキーワードを追加できるようになりました。
    • 管理者、編集者権限で可能です。
    • AIによって自動生成されたキーワードを変更することができます。
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2023.11.6のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 【AI機能】ソリューションから関連する可能性があるフィードバックがおすすめされるようになりました
    • すでにソリューションと関連付けられたフィードバックとの類似性をもとに、ソリューションからおすすめが表示されます。
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    • AIによって生成されたフィードバックの要約単位でもソリューションと関連付けることができます。
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  • 【AI機能】AIによるタグの自動付与ができるようになりました
    • 説明文を事前に設定していただくことで、AIによってタグを自動付与することができます
    • タググループや各タグに説明を記入するとレビューを実行することができます。
    • レビュー内容を参照し、AIによるタグの自動付与の精度を高めることにお役立ていただけます。

2023.10.30のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • Jiraのカスタムフィールドをソリューションと連携できるようになりました
    1. >Flyle:Jira連携管理画面 >マニュアル:Jira連携の設定方法/活用方法

    2. 以下に示すような汎用的なデータ型をサポートしております。
      • 文字列(短いテキスト、など)
      • 数値フィールド
      • 日付ピッカー
      • チェックボックス
      • ラジオボタン
      • 選択肢リスト(複数、単数)
      • タイムトラッキング
      • 優先度
    3. 連携設定>Jira連携>連携設定から表示設定ができます。
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    5. ソリューション画面への表示順はソリューション設定から並び替えることができます。
  • 【AI機能】フィードバックから関連する可能性があるソリューションがおすすめされるようになりました
    • おすすめの確度の高さを確認できます。
    • 1つのフィードバック投稿に対して、複数の要望が含まれている場合も、各要望に対しておすすめのソリューションが表示されます。?をホバーするとどの要望に対するおすすめであるか、参照することができます。
    • ✔️をクリックするとソリューションと関連付けることができます。
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2023.10.13のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • フィードバックに付与したタグを一括で外せるようになりました
    • 編集者・管理者権限でタグの追加、削除が可能です。
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  • ロードマップビューで各ソリューションの期間が見やすくなりました
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2023.10.3のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。2点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ロードマップビューでソリューションの順番を移動することができるようなりました
    • ロードマップビュー上でソリューションの優先度の入れ替えができます。
    • ロードマップ上で移動させたソリューションの順番はリスト、カンバンビューにも反映されます。
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  • フィードバックの絞り込みで「入力なし」で検索がきるようになりました
    • フィードバック画面から検索する時と、ソリューション画面からフィードバックを検索する時に、フィードバックのカスタムフィールドのうち、「入力なし」のフィールドで検索できます。
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2023.9.15のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。4点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ダッシュボード機能(プロフェッショナル・エンタープライズプラン限定機能) >Flyle:ダッシュボード画面
    • フィードバックの傾向をダッシュボードでご覧いただくことが可能です
    • データを、期間や企業セグメント、カスタムフィールドなどで絞り込み表示が可能です
    • データをクリックいただくと、その条件で検索をすることが可能です。
    • 項目一覧 ※今後、カスタマイズ機能など、アップデートを予定しています。
      1. メンバー毎のフィードバック数ランキング
      2. 顧客セグメント毎のフィードバック数の推移
      3. タグランキング
      4. カスタムフィールド毎のフィードバック数の推移
      5. AI機能による分析結果
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  • ソリューションからのフィードバック検索・紐づけを大きくアップデートしました
    • フィードバックのタグやカスタムフィールドなどで条件設定を行い、絞り込み検索、一括紐づけが可能です。
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  • GithubとFlyleを連携できるようになりました >Flyle:連携設定画面 >マニュアル:Github連携方法
    • FlyleのソリューションからGithubのプロジェクトを選択し、既存のissueと連携、または新しくissueを作ることができます
    • Flyleの詳細欄で記述した内容はGitHub Issueの本文に連携されます。FlyleのURLはGitHubの本文の末尾に追加されます。
    • GitHubのステータスをFlyle上で参照することができます
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  • フィードバックの絞り込みで「タグが付与されていない」「特定のタグを含まない」を条件に指定できるようになりました。 >Flyle:フィードバック一覧画面
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2023.8.21のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 未確認のフィードバックを一括で「確認済み」にすることができるようになりました。 >Flyle:フィードバック未確認画面
    • 最大50件(1ページの最大数)を一括で「確認済み」にすることができます。
      • 最上位のチェックボックスをクリックすると、表示しているページ内の全てのフィードバックを選択することができます。
    • フィードバックを検索して、検索に合致する全てのフィードバックを一括で「確認済み」にできます。
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2023.8.14のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションのカスタムフィールドに日付項目を設定できるようになりました。 >Flyle:ソリューションのカスタムフィールド設定画面
    • 開発の完了予定日、要求仕様の締切日、デザインFIXの締切日、(リリース日とは異なる)販売日、初回利用日などを管理していただくことができます。
    • 設定した任意の日付でソリューションを絞り込み検索ができます
    • ソリューションのカスタムフィールドは最大30個まで設定可能です。
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2023.7.26のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • BacklogにFlyleのソリューションを連携することができるようになりました。 >Flyle:外部連携設定画面 >マニュアル:Backlog連携の設定方法/活用方法
    • FlyleのソリューションからBacklogのプロジェクトを選択し、既存の課題と連携、または新しく課題を作ることができます
    • BacklogのコメントにFlyleのURLが追加され、Backlog側からいつでもFlyleに戻ることが可能です
    • BacklogのステータスをFlyle上で参照することができます
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2023.6.23のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、誠にありがとうございます。1点機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションの更新日時を表示して、絞り込みができるようになりました。 ソリューションの詳細欄やカスタムフィールドを更新した場合に、「更新日時」が分単位で自動で更新されます。コメントやフィードバック・インタビューの紐付けを行った際には、「更新日時」は更新されません。
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2023.5.30のアップデート

Flyleのデザインをリニューアルしました。

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2023.4.27のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。3つ機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  1. コメントにメンションを付けることができるようになりました。(複数名選択可)
    • ソリューションやフィードバックのコメントでFlyleに登録されているメンバーにメンションを付けてSlackとメールで通知を送ることができます。
    • 特定のメンバーに対して、意見や追加質問をしたいユースケースでご活用いただけます。
    • コメント内でもテキストエディタをご利用いただけます。
    • ※注意:通知はコメントを受け取る側の設定に依存します。メンバーごとに通知の設定を行なってください。

      >Flyle:通知設定画面 >マニュアル:活用イメージ

  2. Slackでコメントの通知を受け取ることができるようになりました。
  3. 下記2つのタイミングで通知を受け取ることができます。

    • 自分が投稿したフィードバック・インタビュー・ソリューションにコメントが投稿された時
    • 自分がコメントしているソリューションなどにコメントが投稿された時
    • コメントでメンションされた時

    ※注意:Slackでコメントの通知を受け取る場合、ユーザーごとに通知の設定を行なう必要があります。デフォルトでは、Slackからの個別通知設定はオフになっています。

    >Flyle:通知設定画面 >マニュアル:Slackで個別通知を受け取る流れ

  4. プロダクトバックログとしてNotionをソリューションと連携できるようになりました。
    • Flyleのソリューションの詳細に入力した情報がNotionのページに自動入力されます。
    • NotionのページにFlyleのURLが自動生成されるため、NotionからFlyleへ開発の背景を簡単に見返すことができます。
    • >Flyle:Notion連携設定画面 >マニュアル:Notion連携の設定方法

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2023.4.4のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。1つ機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • メールでコメントの通知を受け取れるようになりました。 下記2つのタイミングで通知を受け取ることができます。
    • 自分が投稿したフィードバック・インタビュー・ソリューションにコメントが投稿された時
    • 自分がコメントしているソリューションなどにコメントが投稿された時
  • 設定方法はこちら
  • ※デフォルトでメール通知が届く設定になっています。

    ※現在メンション機能を開発しております。リリース後、追ってご連絡させていただきます。

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2023.3.20のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。1つ機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションの単一選択のカスタムフィールドに数値を設定し、スコアを算出できるようになりました。 ※スコアリング機能はプロフェッショナルプラン・エンタープライズプランのみで利用可能 ソリューションの単一選択のカスタムフィールドに、数値を設定することで、選択形式のカスタムフィールドを利用した計算式を作成できます。
  • 設定方法はこちらをご確認ください
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2023.3.9のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。2つの機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • CSの顧客連絡のため、ソリューションに関連付けたフィードバックをエクスポートできるようになりました。 ソリューションに紐づくフィードバックと顧客と投稿者などの情報をCSV形式でエクスポートすることができるようになりました。例えば、機能リリースの際にフィードバックをいただいていたお客様に連絡をするのにご活用いただけます。 今後さらに、要望を起票していたビジネスチームが、要望の開発ステータスを把握をしやすくできるようなアップデートも予定しています。
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  • ソリューションとフィードバックごとに、URLをコピーすることが可能になりました。
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2023.2.28のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。2つ機能アップデートがございますので、ご確認いただけますと幸いです。

  • 一画面で、年間のロードマップを表示することができるようになりました。 3ヶ月と半年の表示単位が追加されました。
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  • ソリューションに紐付けたフィードバックのカウント方法を顧客ベースかフィードバックベースか選択できるようになりました。 今まで、フィードバックの総数を表示することができました。その表示に加え、1つの顧客から複数のフィードバック・インタビューがある場合、まとめて1として表示する設定を選べるようになりました。 特定の顧客から同じ機能に対して何度もご要望がある場合、顧客数ベースの表示をご活用ください。
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2023.2.3のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。アップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションの詳細欄にテンプレートを保存することができるようになりました。

PRDや企画のフォーマットを複数パターン保存し、簡単に挿入することが可能です。

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2023.1.23のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。アップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションで絞り込み条件を付けたビューに、名前を付けて保存することができるようになりました。例えば、機能ごと・プロダクトごと・担当者ごとなど、ソリューションを扱うタイミングや目的によって、表示したいソリューションのビューを保存しておくことで、すぐにアクセスできます。ビューはワークスペース内に共通で保存されます。
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2022.12.12のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。アップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションに関連付くフィードバック・インタビューを一括で別のソリューションに移動・削除することができるようになりました。例えば、ソリューションにするのが難しい要望を一時的に親フォルダに分類し、後から別ソリューションにまとめ直すことが容易になりました。
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2022.11.28のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。アップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • ソリューションをフォルダで絞り込むことができるようになりました。ツリーで整理した階層構造を活用して、ソリューションをそれぞれのビューで絞り込めます。ツリー、リスト、カンバン、ロードマップ全てで、フォルダによる絞り込みが可能です。
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2022.11.16のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。大きく1点のアップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • フィードバックに、一覧性の高いカードビューがリリースされました。これまで詳細を開かなければ、紐付けや全文の確認ができませんでしたが、簡単にフィードバック全体を読むことが可能になりました。
  • 一覧性の高いカード形式を使う一覧性の高いカード形式を使う

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2022.10.17のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。大きく1点のアップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • Jiraの複数プロジェクトに連携できるようになりました。

2022.10.04のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。大きく2点のアップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • Salesforceから、自動でフィードバックを自動で収集できるようになりました。 Salesforce連携:顧客要望Salesforce連携:顧客要望
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  • フィードバックのカスタムフィールドを5個以上設定することが可能になりました

2022.09.06のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。大きく2点のアップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • メンバーを50名まで一括で招待できるようになりました。 メンバーの一括招待メンバーの一括招待
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  • フィードバックをソリューションに紐付ける際に、最近関連づけたソリューションを見れるようになりました。
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2022.08.23のアップデート

いつもFlyleをご利用いただき、ありがとうございます。大きく3点のアップデートがございましたので、ご確認いただけますと幸いです。

  • フィードバックのタグを一括付与できるようになりました
    • フィードバックに、タグを一括で付与できるようになりました。 詳しくはこちら:タグ管理機能とはタグ管理機能とは
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  • ソリューションをキーワード検索した際に、子階層の内容も表示されるように改善しました。
    • これまでは、子階層のソリューションにも検索キーワードが入っていなければ、検索にヒットしない仕様になっていました。今回の改修で、親階層に検索キーワードがいれば、子階層を開くことができるようになりました。
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  • ソリューションの絞り込みに「紐付け日」「作成日」を使用できるように
    • ソリューションの絞り込みに、フィードバックの紐付け日、ソリューションの作成日を使用できるようになりました。
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📖過去のアップデート履歴